京都 二人展 開催



書道家 松下 夕那
流動芸術家 KANADEL ART
二度目となる二人展を開催いたします!
2023年に行った第一回目二人展《 響 – hibiki – 》では、500名を超える来場者を記録するなど、多くの皆様にご高覧いただき心から感謝しております。
2年の時を経て、また私たちが古都 京都の地で書とアートの奏を饗宴いたします。
少し早い春の京都をお楽しみいただき、木屋町通り、高瀬川沿いの桜の蕾を眺めながらお進みいただきますと、京都らしい街並みに溶け込むようなギャラリーが見えてまいります。
今回も長い時間をかけて制作、準備を進めながら昨日までの自分を超えたいと真摯に取り組んできました。
まだまだ未熟な私たちですが、是非より多くの皆様にご来場いただけましたら幸甚です。
■ 展示会情報
書 × ART 【 奏音 – kanon – 】
松下 夕那 × KANADEL ART
■ 会期
2025/3/1(sut) 〜 2025/3/3(mon)
3/1(sut) 12:00〜17:00
3/2(sun) 10:00~17:00
3/3(mon) 10:00~16:00
■ 会場 : ショーンハイトギャラリー Sen
〒600-8014
京都市下京区木屋町通松原上る二丁目
和泉屋町164番地
・JR京都駅烏丸口タクシー10分
・京阪 祇園四条駅3番出口より徒歩5分
・阪急京都線 四条河原町駅
B1出口より徒歩6分
・河原町松原バス停より徒歩4分
✨ 会期中 終日在廊しております。
作品を通して感じられたこと、お聞きになられたいことは是非お気軽にお声かけください✨
期間中、一部を除き展示作品をお買い求めていただくこともできます。
発送は会議終了後となりますので、予めご了承くださいませ。
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数量限定 特別価格にて販売いたします✨
是非この機会に手に取っていただけましたら幸いです✨




■ プロフィール
書道家 │ 松下 夕那
1994年生まれ山口県防府市出身
8歳で書道教室に通い始め23歳で毛筆教授取得後独学で書道を続ける
28歳で約6年勤務した大手建設会社を退職し長野県茅野市に移住を機に独立
国内外を問わずオーダー作成やロゴ作成を行う
完全無所属の為自身を自由書道家とし活動
繊細な線と大胆な線のコントラストや自由な発想の書が特徴的
流動芸術家 │ KANADEL ART Hana
2016年 夫と全財産を失い、3歳の次女と再出発を図るなか、2020年 アルコールインクアートと出会い、完全独学から1年で東京・代官山にて初個展を開催。
その後NYマンハッタンにて海外へ
色の響きを奏でる表現者として、五感に従い 感覚のすべてと調和させながら、無意識の領域に生みだされる世界を発信し続けている。
こうした色の響きが聴こえるような作品の数々は、全ての命に宿る 『生きるチカラ』『私たちの生命力』そのものである。これらは、自身の生き様と心像に重ね合わせながら『生き抜くチカラ』『もう一度咲こうとするチカラ』が、どんな小さな命にも既に備わっていることを伝えている。





